断熱と屋根の雪に関するお話

日常

しっかり凍れても雪は降らなかった昨日とは全く違い、気温はそんなに下がらず、春先のような重たい雪が降った今日。家の前の雪はローダーと人力できれいに片付けたのに…

ゴー………ドドド………

あー…落ちてます…

当社兼自宅の屋根、冬季、西側から吹付ける強風により屋根の雪が飛ばされる…のを見込んで、西側の道路に向かった方に長い切妻の屋根になっているのですが。風もなく、しんしんと降り積もる日の落雪量はとんでもないんです…車を駐車される際は、建物からなるべく離して停めてください!

ひどい時はこうなります…

そして、当社屋根の雪は、中心から落ちます。

この部分、建物内部は吹抜けになっていて、天井部分の表面温度は21度。

1階天井と2階天井は22度。1階床は20度。

ジョイ・コス住宅システム「チャコの家」は、築18年経っても家の中の温度差が無く、快適に過ごせます。
では、家の中の温度には大きな差がないのに、どうして吹抜けのある屋根の中心から雪が落ちる?それは、吹抜けにある天窓のせいではないかと思われます。
窓は断熱材よりも熱を伝えやすいため、窓部分の雪に家の中の熱が伝わり、屋根の雪が落ちるきっかけを作っているようです。
ちなみに、建物南側2間分は、6年前に増築したのですが、西側には2間半×2間の風除室があるのでこの屋根部分には断熱材は入っていません。
外気温がそのまま伝わる(気温が低い)のでなかなか雪が落ちません。陽が差して屋根材の温度が上がるか、重みに耐えられなくなった時に落ちてきます。

屋根の雪の落ち方。奥が深いです。

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